タイ観光ジャンプ指示 ここをクリックしますと「タイのお寺と文化」のサイトのトップへジャンプします。






2005年にミャンマーとの国境を接するターク県にあるトンブリー王朝のタークシン王の

廟の大規模な改修工事が行われ、 同年12月28日盛大なる竣工式が行われました。



バナナの葉を使った素晴らしいタイの装飾文化と、 式典の模様を是非ご覧ください。



改修前のタークシン王廟の正月の様子です。机の上に並べられ売られているのは宝くじです。





改修前のタークシン王廟の元旦の時の遠景です。





通常の時の改修前のタークシン王廟の裏手の様子です。





改修前のタークシン王廟内の王の銅像と内装の様子です。





改修前のタークシン王の銅像の大写しです。





改修前のタークシン王廟内に飾られていた王の業績を描いた絵です。





これも改修前のタークシン王廟内の絵です。





タークシン王廟の改修工事が行われている時に、出家する人が記念写真を撮っているところです。





タークシン王廟の改修後の姿です。こじんまりした廟です。





タークシン王の廟の改修後を角度を変えて撮ったものです。





廟の改修後の廟をぐるりと回りながら撮っています。





改修工事が行われ見事に生まれ変わりました。





青地に映える合掌する姿です。





豪華に改修された破風の部分をご覧ください。





破風に飾られた合掌する姿の大写しです。





これはタークシン廟の正面の破風の部分です。神々しい合掌する姿があります。





ここからはタークシン王廟の改装工事の竣工式の模様です。





豪華に改修工事が行われましたが、経済発展を続けるタイの象徴のような感じです。





2005年12月28日に政府高官の列席の下に盛大なる竣工式が行われました。





その時に飾られたバナナの葉を使ったデコレーションの数々をご覧ください。見事なものです。





竣工式の飾りつけの終わったタクシン廟です。この後、式典が始まりました。





儀式に使われるデコレーションです。卵型の上に掛けられているのが、マーライという花輪です。





儀式に参列する公務員の幹部です。軍服のように見えますが、タイの公務員の正装です。





この儀式に参列する正装での政府高官です。





テレビにも映る有名な政府高官が白い軍服のような服を着て祈りを捧げています。





祈りに続いてお花を捧げているところです。





軍服のように見えますが、白い服はタイの公務員の正装です。





中国からの使者でしょうか、中国語による祝辞の朗読です。





祝辞の後、祝辞の書いてあった赤い紙を燃やします。日本では見られない光景です。





廟内の様子です。沢山のお供えの中に、バナナの葉で作ったデコレーションが飾られています。





両サイドとタークシン像の前にバナナの葉でできたデコレーションが並びます。





遠くを眺める郷土の英雄タークシン王の銅像と、バナナの葉でできた飾りです。





タークシン廟内での儀式の始まりです。まずマーライ(小さな花輪)を捧げます。





蝋燭を灯します。





参拝の台に手を合わせて、三礼します。





廟の内部にはこのような飾りが並びます。後ろの文字は入場禁止と書いてあります。





実に手の込んだバナナの葉を使った飾りが並びます。思わず見とれてしまいます。





その大写しです。





いろいろな形の飾りが並びます。





タークシン廟の正面に飾られたバナナの葉でできたデコレーションの数々です。





バナナの葉から作られたデコレーションと、沢山のお供え物です。





デコレーションの間には、タークシン王の小さな銅像が立っています。





見事な飾りの間には、沢山の供物で一杯です。





沢山のお供え物の中を、善男善女が廟の内部へと参拝に向かいます。





お供え物の中央が、バナナの葉で包んで蒸したもち米のお菓子です。





バナナの葉から作られたデコレーションをご覧ください。





実に手の込んだ手間暇掛けて作られたデコレーションです。





お供えの両サイドに立つデコレーションの片側の大写しです。





バナナの葉で作った幾つものデコレーションが立ち並びます。





いろいろな形のものがあります。





強い日差しの下で、バナナの葉の緑が映えます。





白い饅頭の両側に供えられているのが、バナナの葉で包んで蒸したもち米から作ったお菓子です。





バナナの葉のデコレーションも見事ですが、お供え物も立派です。





デコレーションの大写しです。見事というほかはありません。





これもバナナの葉からできたものですが、実に手が込んでいます。





気の遠くなるような作業の繰り返しでしょうね。実に見事です。





参拝者の捧げたお線香の煙が立ち込めます。





お線香の煙で、向こうが見えないほどになります。





あたり一面お線香の煙が立ち込めます。





改装で描き直された廟の内部の壁画もご覧ください。





ビルマとの戦いに勝利したタークシン王の偉業が壁画に描かれています。





一介の官吏から身を起こし、ビルマとの戦いで功をあげ、タイの国王まで登りつめたタークシンです。





彼の王朝をトンブリー王朝といいますが、先のクーデターで失脚したタクシン元首相とは無関係です。





タークシンは中国系タイ人でした。失脚したタクシン元首相も中国系タイ人です。





彼は中国からの移民を積極的に受け入れました。そのため今もタイには中国系タイ人が多く暮らしています。





ミャンマーとの国境を接するターク県にも中国系タイ人が多く住んでいます。





しかしタークシン王は自分に中国人の血が流れていることを悩んだといわれています。





王位に就いた後、晩年の彼の言動には異常が認められるようになります。





ビルマとの戦いで功成った彼でしたが、精神異常をきたし実権を失います。





その後彼は幽閉され失意の中で過ごします。





そして現王朝の創始者チャクリー将軍によって処刑され、トンブリー王朝は彼一代で滅ぶのです。





ビルマとの戦いで祖国を救った彼の救国の功績も、はかないものに終わったのです。





チャクリー王朝は今日にまで続きますが、タークシン王と現王朝とは微妙な関係だといわれています。

しかしタークシン王の出身地であるタークの人々にとっては、彼は偉大な功績のあった王なのです。



お線香とお蝋燭の様子です。蓮の花も供えられています。





見事なお供え物の様子もご覧ください。めでたい時には豚の頭部が供えられます。





おびただしい数のお供え物です。





こういった光景には日本人はびっくりですね。





袋の中には、内臓が入っていました。豚の口にはミカンがくわえさせてあります。





日本人だとこういった光景にはエエッ!ですよね。やはり文化の違いですね。





儀式には鳴り物もあります。





民族楽器の生演奏です。太鼓や音階のある打楽器です。





木琴です。手前がラナート・エークで、奥がラナート・トゥムです。





ラナート・エークやトゥムはタイを代表する民族楽器で、下に舟形の箱があり、そこで音が共鳴します。

何故呼び名が違うかというと、たたく棒の先が固い木になっているか、布が巻かれているかの違いです。



コング・ウオングという打楽器です。これには音階があります。





続けて ピマーイ遺跡1 をご覧ください。