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このページは、火葬場やお墓の特集ですので、気味が悪いとお感じの方は、 ご覧にならないでください


このページはあくまでも自己責任でご覧ください。


平成27年1月、既に日本に於いて火葬するのに1週間待たされた事例がTVで報道されました。

タイに於ける火葬場をご覧になって、今後不足する日本の火葬場の在り方をご一考ください


ここではタイ各地にある火葬場の模様をご覧いただきます。 これでタイの文化の一面を知ることができす。

タイの国土は日本の1.4倍程で人口は約半分です。狭い国土の日本で火葬場はどうあるべきでしょうか。


団塊の世代が亡くなる時代は、都市部においては火葬場の不足が生じる懸念があります。

最近の葬儀では、直葬とか家族葬が増えてきたようですが、 火葬だけは避けられません。


今後団塊の世代が確実に亡くなって行くという現実を前にして、どう対処していったらいいかお考えください。



ノンタブリー県のチャオプラヤー川近くのお寺にある火葬場の模様です。周りは人家ばかりです。

ノンタブリーは、バンコクの隣にある県です。タイの火葬場はお寺にあります。



位置を変えて撮ったところです。周りを民家が取り囲んでいます。





火葬場建物の破風の部分です。不動明王のような像がありました。





ご覧のように火葬場の周りは民家ばかりです。しかもタイの火葬場は無煙・無臭ではありません。





バンコクにあるワット・フア・ランポーンの山門です。山門の脇に象がおり、周りにはビル群があります。





この寺は絢爛豪華ですので、ついでにその模様もご覧ください。





中国系タイ人のお寺ですので、財力もあるのでしょう。大変豪華な造りになっています。





ワット・フア・ランポーンの葬儀場です。周りには大きなビルが幾つも建っています。





ワット・フア・ランポーンの火葬場です。葬儀場のすぐ横にありますが、ここは繁華街の真っただ中です。





火葬場の裏手の光景です。煙突の口は、使用しない時は閉められるようになっています。

バンコクの市内を走る地下鉄の駅のすぐ近くにこのように火葬場あります。学校もすぐ横にあります。



小僧さん達の勉強の風景です。なかなか見られない光景ですので、これもついでにご覧ください。





バンコク市内のホテルのすぐ裏にあるワット・タスナルンサントリカラムです。





バンコクの一流ホテルが寺のすぐ横に建っています。





バンコク最大のロータリーである戦勝記念塔の向こうに、このホテルがみえています。





こじんまりした寺ですが、大変綺麗なお寺ですので、これもついでにご覧ください。





この寺にある火葬場です。一流ホテルのすぐ裏にあるのですが、日本では考えられない光景です。

宿泊客が泊るのは夜ですから、窓の下を眺めても、火葬場があるとは気付かないでしょう。



このような張り紙を見ると、ここは中国系タイ人の寺のようです。





ワット・タスナルンサントリカラムにある寺の塀を利用したお墓です。





そのアップです。遺影があり、番号も付けられています。





これはバンコク最大のロータリーであるアヌサワリーチャイ(戦勝記念塔)です。





高架を走るBTSスカイトレインはここで戦勝記念塔を避けるため、大きくカーブします。





アヌサワリーチャイ(戦勝記念塔)から歩いてすぐのところにあるお寺の火葬場です。





位置を変えて撮った火葬場です。周りはアパートなどが取り囲んでいます。





横から眺めた火葬場です。この火葬場の煙突は他とはちょっと変わっていました。





塀がありますが、ここがお墓になっています。





位置を変えて撮ったお墓です。





塀にあるお墓もあれば、独立して建つ立派なお墓もあります。





これは中華街の入口にあるワット・トライミット の山門です。大金仏寺とも呼ばれています。





これがこの寺の有名な5.5tの純金でできた仏像です。





2010年にこの黄金仏を安置する新しいお堂が完成しました。





豪華な黄金仏を安置するお堂の姿です。内部は博物館のようになっています。





これが新しいお堂の最上階に安置された黄金仏です。

経済発展と共に寺の形も変わっていきます。



白亜の殿堂といってもおかしくない立派なお堂が建ちました。華僑の財力の象徴ともいえます。





今は取り壊されましたが、ワット・トライミットにあった火葬場です。

現在は取り壊されて影も形もありません。時代と共に寺の姿も変化していきます。



ワット・トライミットの火葬場を横から眺めたところです。





そのアップですが、ここでは煙突は目立たないように造られていました。





バンコクからアユタヤ・クルーズで立ち寄ることの多いクレット島です。これはその案内図です。

クレット島にはモン族と呼ばれる人たちが多く住み、素焼きの焼き物で有名です。



クレット島への渡し船です。





クレット島の土産物屋に並べられた焼き物です。





クレット島にある火葬場です。煙突の形を覚えておいてください。





これもクレット島にあった火葬場です。煙突の形が前のと同じですね。





位置を変えて撮った火葬場です。特徴ある煙突の形で遠くからでも火葬場だとわかります。





小さな島なのですが、火葬場が幾つもあります。タイでは火葬場はお寺にあります。





位置を変えて撮った火葬場ですが、すべての寺に火葬場があるとは限りません。





こういった建て方が、タイの火葬場の典型的な例です。





これもクレット島の火葬場です。煙突の形は同じですね。





クレット島にあったお墓です。





これもクレット島にあった立派なお墓です。遺影が飾られている場合が多いです。





これはタイ中部にあるチャイナットでの実際の葬儀に於ける火葬場の飾り付けです。





実際の葬儀での階段の飾り付けのアップです。





火葬場の釜の前で行われた、私の友人の親戚の告別式の様子です。





釜に火が入り煙突から煙が出てきますと、親族を含めた参列者全員が火葬場を後にします。





これはバンコクの南にあるサムットプラカンのお寺の火葬場です。右側に見えるのが葬儀場です。





葬儀場の内部の様子です。右側に楽を奏でる人々がいます。





葬儀場の内部で民族楽器を使って楽を奏でている光景です。楽器には孔雀の羽根が飾られています。





田舎ですが、寺の周りは人家が取り囲んでいます。





タイでお付き合いのあった方の家族の葬儀でした。火葬場の荘厳をご覧ください。





葬儀が済んでから火葬場の周りを棺と共に三回巡りますが、その時に棺を乗せる車です。





僧侶を先頭に、棺に結んだ糸を持ちながら火葬場の周りを三回巡っているところです。右は葬儀場です。





火葬場の周りを三回巡る時の音楽隊の様子です。とても葬儀の時とは思えない派手な音楽です。





釜に火が入り煙突から煙が出てきました。骨を拾うのは、翌日釜が冷めてからです。



なぜ釜が冷えてから骨を拾うかというと、まだ熱いうちに骨を拾うと、悪霊が乗り移るという迷信があるからだそうです。 ここで

は炭を使っての火葬でした。タイの火葬場は無臭無煙ではありませんが、 人々は火葬場と折り合いをつけて暮らしています。


ご覧のように人家に囲まれた中に火葬場があります。死もまた我らなりの光景ではないでしょうか。

「我らは生のみにあらず。死もまた我らなり」 という先人の真の言葉に耳を傾けてみたいものです。



そこの寺の塀に造られたお墓です。大体どこも似ています。





2011年10月にバンコクにあるワット・フアランポーンで偶然見掛けた葬儀の模様です。





これは中国系タイ人の葬儀です。中国系タイ人が皆このような葬儀をするわけではありません。





白い着物と、茶色い着物を身につた人達がおり、茶色い着物を着た人達は頭に被り物をしていました。





葬儀ですので、遠くからそっと撮らせていただきました。合掌。





これはミャンマーとの国境を接するターク県にあった火葬場です。





この火葬場には釜が二つ設置されていました。田舎ですので、境内は広いです。





これもタークにあった火葬場です。ここは釜は一つでした。やはり煙突には共通した特徴があります。

ここは田舎の寺の火葬場ですので、境内も広く人家からは離れていました。


日本では火葬場とか、ゴミ焼却場を造ろうとした場合、必ず建設反対運動が起こります。これから団塊の世代が確実に亡

くなっていくという現実を前にして、今のままでは火葬場が足りないという事態が起こってきます。 ですから今後火葬場の

増設ができなければ、 葬儀・告別式の後に火葬するということすら、 火葬の順番待ちでできなくなる可能性があります。


そうなれば葬儀社は遺体を保管する大きな冷蔵庫が必要となり、 保管料金もかかり葬儀費用が更に増大するでしょう。

そして、余裕のある火葬場を求めて、離れた他の市町村の火葬場まで行って火葬という事態もうまれるかもしれません。

そうなれば、火葬の後に親族で骨を拾って、 その後で初七日の法要という段取りも実行できなくなる可能性があります。


火葬場の不足は過疎地ではまず問題ないでしょうが、 主として大都市において問題となるでしょう。

私達には問題が起こる前に現実を見極めて、 エゴを捨てて対処していく姿勢が求められています。



タイの各地にある火葬場の現状をご覧いただきました。



次はターク県にあるワット・プラ・ボロンマッタット です。





この寺には火葬場はなく、葬儀場だけでした。





バンコクのチットダラー宮殿近くにある ワット・ベンチャマボピット(大理石寺院) です。





本堂の裏にある建物の更に奥にある円形をしたお墓の遠景です。

円形のお墓の真ん中には菩提樹の木が植わっています。


円形のお墓に少し近づいたところです。本堂だけ観て帰らないで欲しいと思います。





円形をしたお墓の様子です。このお寺には火葬場はありません。





菩提樹を中心に外側と内場側とに二重になった円形のお墓が並びます。





花瓶が幾つも並び、お花が供えられたお墓もあります。





ワット・ベンチャマボピットの円形になったお墓の様子をご覧ください。





お花が供えられているところを見ますと、タイ人も墓参りをするようですね。





菩提樹の前に立つお墓の案内版です。





円形のお墓の真ん中にある菩提樹の木です。周りにはハスの花の蕾を模した石塔が並びます。





お線香や、マーライ(数珠のような花を結んだ飾り)も供えられています。





これがそのマーライを造りながら売っているところです。とてもいい香りがします。





ベレー帽をかぶった姿から、若い兵士の墓でしょうか。合掌。





バンコクにある大きな大仏様のある中国系タイ人のお寺であるワット・インドラビハーン です。





ワット・インドラビハーンの本堂を取り囲む塀を利用した納骨堂のようなところです。





三段になった納骨堂のようになった棚には、遺影を焼きこんだ皿や壺がみえます。





ここから見ますと、中に遺骨の入った豪華な骨壺が見えます。ここも中国系寺院です。





ここはバンコクの中心地にあるワット・サケットの プーカオ・トン(黄金の山) です。





そこ横にある葬儀場です。後ろには火葬場特有の煙突がみえています。





その葬儀場の内部です。大変立派な造りです。





ワット・サケットのプーカオ・トンを上って行くと見える薄気味悪い感のお墓群です。





このような中国系タイ人のお墓が続きます。





これは財をなした中国系タイ人の墓でしょう。





木が鬱蒼と生えた中にありますので、何となく気味が悪いです。





これはバンコクにある中華様式の大きなお寺です。普門報恩寺 と漢字で書かれています。





本殿の斜め前に納骨堂がありました。


”南無阿弥陀仏” と書かれていますね。日本と同じです。仏教が支那伝来だとわかります。




その納骨堂の内部です。





次はタイ中部にあるワット・パイロン・ウア です。





ここでは、仏像がお墓になっていました。台座に遺影が埋め込まれています。





この仏像の裏側にも、故人の遺影が埋め込まれています。





これはミャンマーとの国境を接するターク県にある中国系タイ人の墳墓の門です。





門をくぐって、裏側を撮ったところです。

門の裏側には「高貴な気は東よりやって来る」という、老子が函谷関(箱根山に唄われた「一夫関に当るや万夫

も開くなし」)を通過する時に、紫気(高貴な気)が東よりやって来るという、伝説に由る書が書かれていました。



これが中国系タイ人のお墓です。今まで見てきたお墓とは随分違いますね。ここでは土葬です。





タークにも火葬場はあるのですが、中国系タイ人の場合には、土葬にすることもあるようです。





この写真は上記と同じところです。ゴミのように見えるのは供えられた紙でできた飾りです。





財力によってこのような違いがあるのでしょう。





立派な中国系タイ人のお墓の正面です。このお墓の形をよく見ておいてください。





これはタイ中部のワット・パイロンウイアにある三体の仏像です。





前から眺めていますと、仏像が鎮座している姿にしか見えません。





これは後ろから眺めたところです。これで中国系タイ人のお墓だと分かります。

大きなお墓は財力の象徴でもあります。裕福な中国系タイ人のお墓でしょう。



これで確実にお墓だとわかりますね。こういうお墓を建てるのは中国系タイ人です。

支那では豪華なお墓を建てますと罰金のようですが、ここタイではそういうことはありません。



このお墓はまだ使用される前の状態です。中へ遺骨を納めます。ここはまだ空きのようです。





空きのところは空洞になっています。遺骨を納めたらセメントで蓋をして遺影を飾るのでしょう。





この光景はお墓に遺骨を納める工事が完了したばかりのところです。





永遠の眠りに付いた方々の墓です。中にはマーライ(花輪)が供えられたところもあります。





バンコクにあるワット・カニカポンの塀に設置されたお墓の様子です。マーライが供えられています。





これも塀を利用したお墓の様子です。お線香立ても置いてあります。





ここは中国系タイ人用の納骨堂です。遺骨を納めた上には同じ姿の合掌する象が並んでいます。





これは何だかおわかりですか。中国系タイ人用の棺です。





ワット・トライミットの近くにある棺桶屋さんの光景です。





これは店の前の歩道に置かれていた中国系タイ人用の棺です。まだ完成品ではありません。





これに艶のある黒い色を塗って仕上げます。





いろいろな棺が並んでいます。左下に黒く見えるのが、棺を仕上げているところです。





中国系タイ人用の棺の仕上げをしているところです。





こういった白いものは普通に使われるタイ人用の棺です。





白い棺をアップしたところです。

タイに於ける火葬場やお墓の様子をご覧いただきました。 これから団塊の世代が確実

に亡くなっていく時代を迎えます。 狭い国土に1億2千万余の人々が暮らす我が国の火

葬場はどうあればいいのでしょうか。 これからの日本人に課せられた大きな問題です。


団塊の世代が亡くなっていく時代には、各地で火葬場が不足するという事態が予想されます。

総論賛成!各論反対という今までのパターンでは解決しません。 私達一人一人の問題です。


既に平成27年1月にTV番組で火葬するのに1週間待たされたとの報道がありました。既に喫緊の問題なのです。


続けて アブラゼミの羽化 をご覧ください。