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タイ中部のアントン県にあるタイ最大級の涅槃仏のある ワット・クン・インタプラムン をご覧ください。



寺の周りはのどかな田園風景がみられます。こういった風景に接しますと心がなごみます。


田園風景の中に立つのは、砂糖ヤシの木です。こういう点が南国らしいところですね。



インタプラムンという悪人が、お寺の金を盗むという悪事を働き鞭打ちの刑に処されたそうですが、その名を寺の名前にしたようです。





ワット・クン・インタプラムンの山門です。山門としては左程大きなものではありません。





山門には昔大地を覆う水を飲み干して大地が現れたという伝説の大蛇 「ナーガ」 の像が見られます。





山門を横から眺めたところです。草が生えています。





駐車場越しに身の丈50mの涅槃仏が見えてきました。





タイで最もポピュラーな ワット・ポーの涅槃仏 (46m) より大きいです。





創建時の涅槃仏は黄金に輝いていたそうですが、ビルマ軍の侵略により破壊されました。





インタプラムンという悪人がお寺の金を盗み、鞭打ちの刑に処せられたという歴史があるようです。





涅槃仏はそんな世俗のこととは関係なしに、静かに横たわっておられます。





涅槃仏のすぐ横には柱柱の残骸が写っていますので、創建当時は御堂があったと考えられます。





いつの日にか黄金の輝きと、涅槃仏を安置する御堂の再建がなされるといいですね。





巨木の間から眺めた涅槃仏です。





涅槃仏を安置していたと思われる御堂前にも建物の壁と思われるレンガが見えます。





また巨木の間から眺めた涅槃仏です。暑いタイですが木蔭へ入りますと心地よい風があり涼しいです。





涅槃仏の前の丁度胸の辺りに参拝者用のテントが張られています。暑さ除けです。





タイでは方々で国旗を見かけます。総理大臣や他の閣僚が国旗・国歌に反対した国とは違います。





木陰から撮った涅槃仏です。木蔭へ入りますと、心地よい風が吹いています。





身の丈50mの涅槃仏を安置した御堂はさぞかし大きかったと思います。柱も太いです。





涅槃仏の頭部へ移動しながら撮ったところです。





太い柱が何本も残っていますので、御堂の大きさが偲ばれます。





涅槃仏の足の部分を眺めたところです。





涅槃仏の場合は、足指が揃っています。





涅槃仏の足の部分を位置を変えて撮ったところです。





そのアップですが、足の平の中央には飾りがあります。涅槃仏の足の裏は平らです。





足の裏を位置を変えて撮ったところです。いわゆる偏平足になっています。





涅槃仏の上側の足の裏の飾りです。





こちらは涅槃仏の下側の足の裏の飾りです。





涅槃仏のお腹の辺りから頭部を眺めたところです。すぐ前には参拝者のためのテントが張られています。





涅槃仏をほぼ正面から撮ったところです。





そのアップです。頭の膨らんだところを 「肉髻(にっけい)」 といいます。仏の32形相の一つを表すものです。





タイのお寺では参拝者が絶えることはありません。





少し涅槃仏の頭部へ移動して撮ったところです。





そのアップです。テントの張られているのがよくわかります。





また少し移動して撮ったところですが、太い柱がよくわかりますね。





創建時の様子が彷彿とされます。壮大な御堂だったと思います。





お顔は面長ですね。





肉髻の中央から炎のように出ているものがあります。タイではよく見かけるものです。





涅槃仏のお顔や頭部に肉髻 ( 頭部の盛り上がっているところ ) をご覧ください。





涅槃仏のお顔は皆穏やかな表情です。





切れ長の目です。どこをご覧になっているのでしょうか。浅ましい私たちの姿でしょうか。





涅槃仏のお顔の真下から眺めたところです。





涅槃仏を頭部の方から眺めたところです。





涅槃仏の足の部分の裏側には階段があって登ることができるようになっています。





位置を変えて頭部を撮ったところです。肉髻から飛び出した槍のようなものを何というのでしょうか。





頭部の螺髪 (髪の毛の巻いたもの) のところには鳥が沢山とまっています。





何本もの太い柱をみていますと、相当大きな御堂が建っていたと思われます。





螺髪にとまっていつのは鳩のようにも見えます。





螺髪の形はドリアンの表面のように尖っています。日本の仏とは異なりますね。





これが果物の王様といわれるドリアンです。涅槃仏の螺髪と似ているでしょ。





参拝者が次々と訪れます。黄色い服はプミポン国王陛下を称えるものです。





お堂の壁の一部や太い柱が何本も残っています。ビルマ軍の侵略によって破壊されました。





暑さの中での参拝者のために張られたテントです。参拝客はここで祈りを捧げます。





テントの下の様子です。手前の赤い箱はお賽銭箱です。





参拝者の中には小さな日よけの傘の下で座って祈りを捧げる人もいます。





大きな涅槃仏の前のテントの下には黄金の小さな涅槃仏が安置されています。





黄金の小さな涅槃仏に祈る人たちです。子供もいます。幼いころから仏教に接しておくことは重要なことです。


日本人の中には外国へ行っても私は無宗教ですと得意げに話す輩がいますが、愚かなことです。



大きな涅槃仏の前にある小さな黄金の涅槃仏には花飾りのマーライもお供えします。





お線香を手向ける少女です。手前の黄色いものは蝋燭です。随分太くて大きいですね。





こちらでは蝋燭を手向けます。タイの蝋燭はすべて黄色です。





タイ語で何やら書いた銘板があります。





銘板のアップです。この銘板には参拝の仕方が書いてあるのだそうです。





涅槃仏の肘のところで祈る女性です。タイではこういったところでは靴を脱いで参拝します。





肘のところには小さな金箔は張り付けられています。





夫人が金箔を涅槃仏の肘のところへ張り付けているところです。





涅槃仏の台座の飾りです。空気の通う窓でしょうか。





お線香を合掌する手に持って参拝します。参拝者の座るところにはござが敷かれています。





目を境内の外に転じますと参拝客相手の土産物屋があります。





この寺の境内には小さいですが破壊されたままの御堂が残っています。





撮る位置を変えてみました。手前には苗木が育てられています。





御堂は壁面だけが残り、屋根はテントで覆われています。





御堂の後ろには仏塔も見えています。





位置を変えてとった御堂です。煉瓦の土台の上に建っています。





巨木の横に建つ破壊された御堂です。タイ人はこういう遺跡の教訓から軍事力の整備を怠りません。





御堂を正面から眺めたところです。





御堂を正面の壁面にあった銘板のようなものです。何かが書かれていますが、わかりません。





斜め後ろから眺めた御堂の内部です。





正面側に回って、壁面の隙間から眺めたお堂の内部です。





御堂の壁面から境内の外を眺めたところです。





この寺のご本尊でしょうか。テント張りの下に安置されています。他に本堂らしきものは見当たりません。


現在は涅槃仏の復興までで、まだ本堂の修復はできないのでしょう。



ご本尊の両脇にはこの寺に貢献した高僧の像が安置されています。タイでは高僧の像をよく見掛けます。





御堂に安置されたご本尊を後ろから撮ったところです。





御堂の後ろに建つ仏塔です。破壊され煉瓦がむき出しになっています。





その仏塔の斜め後ろにある新しい仏塔です。





木立のすぐ横には御堂の柱が残っています。また境内の清掃はきちっとなされています。





涅槃仏の反対側には僧坊のような建物が建っています。





位置を変えて撮った僧坊のような建物です。





横から撮った僧坊のような建物です。伝統的な高床式で建てられています。





僧坊のような建物をぐるっと巡りながら撮っています。





境内の巨木です。





ここもきれいに清掃が行き届いています。





これは菩提樹です。何本かを一緒に植えますと成長に従い一本の木のようになります。





菩提樹の葉です。気持ちハートのような葉の形です。





ミミズのように見えますが、木の実が落ちているところです。





ここには僧侶でない像が安置されていました。





黒い像には参拝者が張った金箔がありました。横の箱はおみくじの番号の占いの書き物が入っています。





おみくじの箱のアップです。





黒い像の台座の部分です。太い蝋燭やお線香、蝋燭がお供えされています。





こちらの祠にはまた別の仏様が祀られていました。





大理石でできた白い色の仏像です。





このテントの下ではタンブン(喜捨)するものを売っていますし、お賽銭を入れる鉢もあります。





境内の外側です。横に仏塔が少し見えますね。





新しい建物が建つようです。その基礎の状況です。





寺のタイ式のトイレです。日本式のようにこちら向きに座って使います。後は水槽の水でお尻を洗います。





寺のトイレの様子です。案外きれいに掃除されていますね。一番奥は水槽です。





一番手前の男子用の便器はちょっと汚れていますが、これもタイらしいところです。





緑の服のおばさんたちは寺の掃除をする人たちです。





ご利益のある涅槃仏はこちらという矢印が木に縛り付けてありました。





夜間照明のランプです。毎日灯されるとは限りません。夜間の参拝は避けた方がいいでしょう。





一緒にいったタイ人の面々です。文句もいわず、私の写真撮影の終わるのを待っていてくださいました。





境内に建つ巨木です。近づいてみましょう。





枝から何かが垂れ下がっています。





巨木の枝から細いものが垂れ下がっているのが見えるでしょ。





タイではこのような光景をよく見ることがあります。





枝から根のようなものが垂れ下がってきます。樹根といわれるものです。





アップで樹根の様子がよくお分かりになると思います。





南方の国々ではよく見掛けます。でもこれが地に根づいているのは見たことがありません。





寺の周辺の光景です。中央に見えているのは砂糖ヤシです。名前の通り砂糖が採れます。


今回はタイ最大の涅槃仏のある ” ワット・クン・インタプラムン ” をご覧いただきました。



続けて ワット・マハタート1 をご覧ください。